4/12~参加者アンケート「ピカソ・美の法則講座」(一部抜粋)

●よく美術の話をする母にも、ぜひ参加してほしいと思っています。(30代女性)」

●「ピカソ絵画の革新性を、西洋絵画の歴史的脈絡の中で理解しようとする試みがとても明快でわかりやすく楽しかった。
我々はすでに、浮世絵も現代アートもマンガも「なんでもあり」の現代日本に居るが、遠近法と写実を前提とする西洋絵画の世界に生きていたピカソがその打破を行ったことの凄さが明確になった。 「ピカソは童心で自由に描いた」とか「ゴッホは炎の人だ」とか、作家のメンタルな特徴やドラマ仕立ての人間像から作品を理解するのも悪くないが、それだけだと芸術は奇人変人の産物ということになっちゃいます。…もちろん、その傾向もアリですが。 やはりアートは知的作業だと思いました。
写真を見てキュビズムの手法でデッサンをしてみたことによって、シンチュレーション効果や「異形」を描くことの視覚効果が理解できた。 やってみるとよく分かったが、この手法は面白い!
ピカソはこれまでの西洋絵画を自分がどのように刷新していくのか理論的に試行錯誤していただろうが、要するにやってみたら、やたらと面白かったのだろうと思った。 どうしたら「キラキラ感」がでるかな? これ以上、デフォルメしたら完全な抽象になっちゃうな~ とか。 「美人」の写真をキュビズムで描くと、絵画的美しさとは逆に「不美人」の像になっていく…。では現実の「美人」を「美人」として認識させている視覚的要素とはなんだろうか?
興味はつきませんでした。 欲を言えば少し時間が短かった。
キュビズム絵画は、「立体模型の展開図」だとか「ひとつの立体を多角的に見た図だ」と解釈することが多いと思いますが、今回の講義では「シンチュレーション効果」「反転図形の効果」や「異形の視覚効果」といった視点での解釈を試みていました。 ここがすごく面白かった。 現在は、作風としてピカソ的なキュビズム手法そのまんまという絵画は見られないが、これらの手法(=法則)は現代アートやマンガやイラストの中にはっきりと見られるものだと思いました。 この日から、絵だけでなく風景やテレビの画面にも「図と地の反転」を見つけてしまい、目がチカチカ・キラキラします~!
いくつか絵画教室をめぐりましたが、ルカノーズに出会えて本当にラッキーだと思っています。」(50代男性)

●「今まで、ピカソを含め抽象画の意味や見所がさっぱりわかりませんでしたが、聞いて目からウロコでした。これから絵を見る目が変わりそうです。」(50代女性)

●「アート初心者でも理解でき、とても画期的と思う内容でした。社会で生きていると、法則があると知ると少し安心します(笑)」(30代女性)

●「論文のようなピカソの解説が大変興味深かったです。今まで、わかったような、わからないような感覚で美術鑑賞していましたが、 目線がかわりました。」(40代女性)

●「xxxxxxだと思った写真を拡大していくと・・・っていうのは衝撃でした。すごいですね。よくわかりました。」(40代女性)

●「とても勉強になりました。これを知ってるのと知らないのとでは、絵を見る楽しさが100倍違うと思います。」(20代女性)

●「絵を見る、あるいは書くときに見方、書き方 のオプションが確実に広がったと思います。」(30代男性)

●「ピカソが天才と言われている理由や、一見下手と思えるような絵にも緻密な計算がされていたことに驚きました。
彼の絵が美術史を変えたことも、納得がいきました。」(20代女性)

●ピカソの絵の魅力は目から鱗でした。これから美術館で彼の絵の見方が変わると思います。(20代OL)
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by renji-misugi | 2015-04-20 23:06 | オープンカレッジ | Comments(0)


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