利部志穂・・アーティストファイル2013(国立新美術館)

ルカノーズの今後の授業の中に「コンセプトの作り方」というのを考えていて、、
たまたまネットでフラフラしていたところ、利部志穂さんという作家の作品を発見。

http://www.kagabu.com/works.html


最初、全く意味不明。

その意味不明を解釈してみたくなり、WEBファイルの作品を年代順にずっと見てみました。

作品のタイトルは変わっても
素材には必ず、「いらなくなったもの」と記載されてます。

、、、。

3年分くらいの作品をみていると、
だんだん面白さがわかってきて、、、。


コンセプトは「いらなくなったもの、拾ってきたもの」。

街や自分の身の回りでいらなくなり廃棄されたもの、、
その認識で作品に対峙したとき、
単なる素材ではなく、それがモノとして使用されてきた背景のストーリーに想像は巡ります。
(この時点でその作品は:現代の東京のリアル:を背負っていることになります。)

・・役目を終えた現代社会の排泄物が、
アートという名目で利部さんにより再構成されたとき、
再び別のキラメキを持って何かを語りかけてくれます。
で、・・・アートっておもろいなぁ、、と。

(廃材・・ということでトニークラッグを連想~。。それにしても、、こんなこと書いてると、、
 自分に酔ってる変なおじさんっぽい、、、とも思いつつ、、。)

ま、国立新美術館に実物を見に行ってみようかなと。


■ちなみにトニークラッグは下記参照
http://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/2009/permanent/000402.html
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by renji-misugi | 2013-03-06 16:19 | News | Comments(0)


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